※2023年4月17日に公開した記事ですが、2023年11月16日に修正文を追記して再掲載しています
現在ハナ外語学校では、通訳案内士2次試験直前対策はやっていません。なお、ハナ外語学校のホームページのお問い合わせフォームも使用できない状況とのことなので、問い合わせはメールにてと、ホームページに記載してありました。 hanhanagaigo@gmail.com
東京神田にある韓国語教室、ハナ外語学校の2次試験直前対策コースを受講しました。
2022年8月21日の一次試験後、すぐに自己採点しました。
そして無事に一般常識試験が通過したことを確認し、すぐにハナ外語学校に問い合わせをしました。 長年、邦文試験の対策に時間を費やしていた為、肝心な外国語科目(私にとっては 韓国語)の二次試験対策は全くやっていなかったのです。
- ハナ外語学校を選んだ理由
一次試験が通過したと自己採点でわかった瞬間から、二次試験対策についての情報検索が始まりました。しかし、英語の二次試験と違って、韓国語の二次試験についての情報はあまり出てきません。 『通訳案内士二次試験 韓国語』と検索して、一番最初に出てきたのがハナ外語学校のホームページでした。二次試験についての対策が書かれていたので、じっくり読みました。
参考:東京韓国語教室┃ハナ外語学校 (hana-gaigo.com)
- ハナ外語学校へメールで問い合わせ
まずは、体験レッスンでもしてみよう!と思い、一次試験2日後にはハナ外語学校へ問い合わせていました。受講する前に確認しておきたかったことや、疑問に思ったことをメールにて質問すると、すぐに返信がありました。二次試験まで3カ月、一日も早く二次試験の勉強をはじめなければ!と焦っていた私には、メールで問い合わせしてすぐに返信してくれたことはとてもありがたかったです。それと同時にこの学校は信頼できると確信もできました。
- オンラインにするか、通学にするか。 受講までの過程。
社会人が語学学校などを受講しようとするとき、オンラインにするか通学にするかはとても悩むポイントではないでしょうか。学生のように時間があるわけではなく、日中は仕事、もしくは家事育児に追われている人がほとんどでしょう。因みに私は日中は週5パート、3人の子育てに追われていました。
しかし、語学の勉強は先生と面と向かって対峙しながらでないと・・・・という想いもあり、通学の方が効果があるのではないかと、オンラインに対する疑念を持っていました。
とりあえず、まずは神田の校舎を訪れて体験授業を受けてから決めよう! そう思い、体験授業の日時を決めた矢先、コロナに感染したのです。
結局体験授業はキャンセルし、2週間も外出せず、もちろん二次試験の対策も全くできず9月が過ぎていきました。二次試験までの日数も2カ月ちょっとになり、有無を言わせず、オンライン受講をすることになりました。
結果、オンライン受講で大正解でした。
続きはまた別の記事で・・・・・
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